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    概要

    Adjustrisは、2005年にDave VanEe(tbsp)がPDRoms Coding Competition 3.33の参加作として作り、2017年のソース公開に合わせてリファクタリングしたゲームです。よくあるタイプのゲームに、ピースのセットを編集してメインゲームで使える機能を加えています。

    メインゲームは想像どおりの内容です。落ちてくるピースを動かしたり回したりして横一列をそろえると、その列が消えます。10ライン消すごとに次のレベルになり、レベルが上がるたびに落下速度が上がります。セット1から4は収録済みのピースセットで、セット5から8はピースエディターで編集でき、最初はブロック1個だけのピースが1つ入っています。

    エディターでは、各ピースのブロックを描く、回転の中心を動かす、時計回り、反時計回り、回転なしを選ぶ、回り続けるか左右に揺れるだけかを決める、16種類のタイルから1つを選ぶ、ピースを挿入、削除する、といったことができます。セットごとに1位から3位までのハイスコアが記録されます。

    制作
    Dave VanEe

    操作ガイド

    タイトルメニュー

    ボタンとキー動作
    左 / 右Play Set、Edit Sets、Highscores、Creditsを切り替える
    上 / 下Play Setでセット1から8を選ぶ
    AX / StartEnter決定

    プレイ中

    ボタンとキー動作
    左 / 右ピースを動かす(押し続けると滑り続けます)
    下速く落とす
    AXピースの基本方向に回転
    BZ逆方向に回転
    StartEnterポーズまたは再開
    SelectShiftポーズ中にあきらめてタイトルに戻る

    ピースエディター

    ボタンとキー動作
    十字キー方向キーカーソルを動かす(動き方はエディター内の場所によって変わります)
    AX決定、またはピースのグリッドでブロックのオン/オフを切り替える
    BZキャンセル
    SelectShift + 左 / 右セット内の前または次のピースに切り替える
    StartEnterエディターを終了する(確認あり。セーブしていない変更は失われます)

    ハイスコア

    ボタンとキー動作
    左 / 右8つのセットを見ていく
    AX / BZ / StartEnterタイトルに戻る

    早見表

    得点

    ピースを1つ置く
    ピースのブロック1個につき1点
    1ライン
    80
    2ライン
    200
    3ライン
    600
    4ライン
    1200
    5ライン以上
    2000
    レベルアップ
    10ラインごと。そのたびにピースの落下が少し速くなります

    エディターのアイコン

    Edit Piece
    Aでピースのブロックを切り替える
    Center of Rotation
    ピースの回転の中心を動かす
    Rotation Direction
    反時計回り、時計回り、回転なし(X)
    Spin or Wobble
    4方向すべてに回るか、1回回って戻るか
    Change Tile
    16種類のブロックタイルから1つを選ぶ
    Insert Piece
    今のピースの後ろにピースを追加する
    Delete Piece
    今のピースを確認なしで削除する
    Save Set / Load Set
    スロット5から8に保存する、または呼び出す

    ヒント

    1. ブロック4個より高いピースなら一度に5ライン以上消して2000点を取れるので、長い棒のピースを入れたカスタムセットは高得点を狙う手段になります。
    2. 置いたピースもブロック1個につき1点になるので、大きなピースのセットは落とすだけで多く稼げます。
    3. セーブしたセットを編集すると、次にプレイしたときに以前のハイスコアが消えます。ただしタイルの見た目だけを変えた場合は消えません。タイルは自由に変えてかまいませんが、記録を残したいなら本格的な変更は別のスロットにセーブしましょう。
    4. Delete Pieceは確認なしですぐに実行され、Startでエディターを出るとセーブしていない内容はすべて失われます。終了する前にSave Setを使いましょう。
    5. 揺れる設定のピースは向きが2つしかないので、4方向に回るピースより焦っているときでも置きやすくなります。